「パズル」は理系に強い子を育てる!?

2017.03.27 未分類
パズル

 
「パズル」というと、ゲームのひとつと思っている方も多いかもしれません。でも、悩のあらゆる発達に効果があるのです。今や、高齢者のリハビリから宇宙飛行士の訓練にまで使われるのですから、パズルは侮れませんよ。
 
うすい学園のパズル道場を例にすると、
 
(1)タングラムパズルは、完成させるとどんなものになるのか、全体のイメージをつかむために想像力が必要です。
(2)正方形をいくつかに切り分けたピースをはめこみながら、「これかな?」「あれかな?」と直感力を養うのに、役に立ちます。
(3)なかなか思う通りにはまらず、失敗を繰り返しますが、その経験が論理的思考を養います。
(4)指先を使うので手先が器用になります。
(5)やり始めると集中しなければ完成できません。
 
他には教材として立体四目なども取り入れています。
これらのパズルは人間の右脳・左脳をバランスよく刺激するので、吸収力があり柔軟な悩を持つ小学校2年生から4年生くらいの子どもにはとても効果的なゲームでもあるのです。
 
中学に入って勉強する図形の表面積や体積、三平方の定理にまで役に立つ力です。「理数センス」は中学・高校の数学や 公立中高一貫校入試でも求められます。楽しみながら自然に理系の力がつく「パズル」を、積極的に家庭生活の中にも取り入れてみてください。
 
うすい学園にも「パズル道場」がありますので、体験してみたらいかがでしょうか?
 
https://www.usuigakuen.co.jp/s_puzzle/
 
 
うすい学園の合格実績はすごい!
 

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