グリムスクール 読解力を育てる
2017.04.17 勉強のコツ小学校の高学年になると、勉強が少し難しくなります。
最近の小学生を見ていて、気になるのは、読解力が落ちていることです。
これから中学に入ると、数学の文章問題、社会の読み取り、英語の長文読解など、全教科にわたって、文章を読み解く力が求められます。
今後の入試をみても、正しい解答かどうかと言うより、どのように理解して解答までのプロセスに行きついたのかが、重要視されるようになってきています。
でも、「今さら本読んでも・・・」とか「どうやって本を読ませたらいいのかわからない」と思う方も多いのでは?
本を読む面白さは1冊の本から、自分では想像できなかった作者の価値観や、登場人物の世界を知るところにあります。
想像しながら読み進めるというのは、問題集を解くより面白いし、タメになります。今のうちに読書の楽しさを知って欲しいですね。
でも一人で本を読むのは難しいという人には「グリムスクール」をおススメします。
「グリムスクール」は
子供たちが自ら本を読みたくなるような仕組みがあります。
「72の作戦」を解決しながら本を読み進めているうちに、いつの間にかどんどん本を読むようになり、もっと読みたくなります。よく読むとさらに「作戦」が楽しくなる。この好循環が、たしかな国語力を育てていくのです。
絶対的な読解力はこれからの勉強をしっかり助けてくれます。
体験講座もあるのでチャレンジしてみてください。
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