国語力が一番大事?
2018.05.20 勉強のコツ
先日テレビを見ていたら、国語力が一番大事だと言っていました。数学も社会も理科も、読み取る力がなければ、答えられないというのです。
私は国語嫌いですが、数学などは得意です。
国語の勉強はつい後回しになってしまいます。
こんな勉強のやりかたでは将来困ることになるのでしょうか?
■うすい学園柴崎代表からのアドバイス
確かにこれからの時代の中で求められる国語力というのが変わりつつあるのは、入試などから見ても言えることです。ハイレベルな読解力・記述力が求められます。
うすい学園にはPISA読解力講座というものがあり、「読む」だけでなく、読んで考えをまとめるなど、総合的な高い学力をつけていくことを目的としています。
教材なども、物語だけではなくて、新聞記事、科学的資料、エッセイやグラフなど広く扱います。
答えるだけでなく、なぜそうなるのか、よい文章とはどういうものなのかを考えます。
科学エッセイやグラフなどの見方を学び、その中で何を伝えたいのかなどを読み取り理解していきます。
これからの国語力というのは、幅広い分野でコミュニケーションの力をつけることも必要になってきます。
なかなか自分だけの勉強では理解しにくいかもしれませんね。
ぜひ「PISA読解力講座」を体験しに来てください。
詳しくは コチラ↓
https://www.usuigakuen.co.jp/s_pisa/